MakeX沖縄大会に参加した!(娘が)

MakeX沖縄大会に参加した!(娘が)

先日11月18日(日)、那覇の沖縄タイムスビルで開催されたMakeXの沖縄大会に参加してきました。

MakeXとは

MakeXとは、中国の Makeblock社 が主催するロボットコンテストで、今年は12月に中国広州で世界大会が開催されます。

MakeX | Home

そのMakeXの日本国内大会が代表選考という位置づけで、今年は東京と福岡、そして沖縄でも大会が開催されました。

2018 MakeX Robotics Competition in Okinawa

MakeXで使うのは、Makeblock社製のmBotと専用の拡張パーツです。

mBotは、Scratchベースのエディタ(mBlock)でプログラミングを行い、それをmBotにダウンロードして動かします。Scratchになれた子供なら、ほぼ敷居なくロボットを動かすプログラミングを楽しめます。本体はアルミ製のフレームにArduinoやモーター、センサーなどで構成されていて、それらをドライバーやレンチを使って組み立てます。LEGO Mindstorms EV3 などに比べてかなり“キット感”が濃い感じです。

競技(BluePlanet)の特徴

BluePlanetのコートはこちら。このコートの上で、課題に取り組んでいきます。

  • コートの上に複数のタスク(課題)があって、それをクリアしてポイントを取得する
  • 競技時間は5分以内
  • 赤チームと青チームが同じコートの上で競う(ポイントとタイム)
  • タスクへの取り組み順は自由で、一気にクリアしなくても良い
  • 赤チームと青チームが協力してポイントを取得するタスクもある

他チームと共同で取り組むタスクがあったり、制限時間内であれば何度でも同じタスクに挑戦できるというあたりは面白いルールです。

友達と一緒に参加した娘も「何度失敗してもやり直しできるところが好き」と、その点をとても気に入ってました。

今回は、エントリーを決めてから大会までの準備期間は約3ヶ月。その間、週1ペースで友達と家に集まってプログラミングやロボットの組み立てを進めました。

大会当日

今回の沖縄大会には、小学生チームが12チーム、中学生チームが3チーム出場しました。

予選では、各チームが4回ずつ異なる相手と試合を行って、その4戦の合計ポイントが高い順8チームが決勝に出場します。決勝では同じ相手と3試合を行って、最高得点の高いチームで最終順位が決まります。

娘たちのチームは予選で3位、決勝で4位という結果でした。どちらかと言えば、上位に食い込んでいるので上々の結果です。

本人たちは残念ながらトロフィーをゲット!には至らずなんとなく微妙な表情を見せてはいましたが、ラッキーなことに広州で開催される世界大会への参加権を頂くことができたので最後には笑顔に。

イベント自体は沖縄初開催ということで多少運営面でバタバタしていた点もありましたが、子どもたちがプログラミングを通してものづくりや課題解決の楽しさを知るきっかけになるという点では、沖縄でこういったイベントが開催されるのは素晴らしいと思いました。

これからも、「課題解決の楽しさを知る」ことや「コミュニケーション力を磨く」ことを意識しながら、子どもたちの活動をサポートしていきたいと思いました。

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。