Google Analyticsで「ありがた指標」を見る


運営サイトのGoogle Analytics、今日は少しだけじっくり見てみたので、そのメモ。

いつもはAnalyticsの画面を開いても一番最初に表示される「セッション数の変化」チャートや「サイトの利用状況 – ページビュー」をチラ見して済ませてましたが、今日はちょっと気になることがあって「トラフィック」の数値を見てみることにしました。

「トラフィック」は、即ち“ドコのサイトからどれだけ流入があるか”という値。これを見れば自分のサイトのアクセス数を形成する元がわかります。

まず、Analyticsの画面で[トラフィック]-[全ての参照元]を開くと、セッション数の多い順に参照元が一覧で表示されます。

ちなみに上位トップ5はこんな感じ。

  1. (direct) / (none)
  2. yahoo / organic
  3. google / organic
  4. google.co.jp / referral
  5. search / organic

「none」は直接アクセス、「organic」は検索結果からの流入、「referral」は他サイトの被リンク経由を表してます。

サンプルにしたサイトではこの上位5カ所からの流入で総セッションの93%(40%が直接アクセスでそれ以外が検索エンジン)占めてました。
6位、7位には昨年居なかった「bing / organic」「websearch.rakuten.co.jp / referral」が顔を見せてます。

で、この画面を見ていてふと思ったのが、「セッション」だけでなく「セッション」×「平均ページビュー」した値を比べれば、その流入元がいかに自分にとって有り難いかという「ありがた指標」がわかるんじゃないかと。

というわけで、早速[エクスポート]-[CSV形式]でダウンロード、エクセルに読ませて掛け算をさせて参照元毎に「ありがた指標」を出してみたところ、こんなことに気付きました

  • やっぱり検索エンジン上位は変わらず。やっぱりSEOは重要。
  • ニュースサイトからの流入は平均PVが高い。
  • WEBメールからも意外と平均PVが高く、メルマガが結構効果的なのかも。
  • 関連情報サイトの詳細ページ同士を位置情報つながりでつなげるとそこそこ効果が高い。
  • 類似情報サイトの被リンクからはあまりに戻ってこない。

「ありがた指標」を上げるためにはこれらの要素に加え、最もセッション数を上げている「(direct) / (none)」の平均PVをあげて行くコンテンツ作りが最も効果的なようですね。

ちなみに、この「ありがた指標」は広告収入による収益という面での指標です。課金や販売による収益はまた別ですね。

見てみると結構面白いもんですね。またちょくちょくいろんな要素でのぞいてみようと思います。

※この内容は全て個人的な見解です。もし「それは違ーう!」というご意見があれば遠慮なくコメントいただけると助かります。

Google Analyticsで「ありがた指標」を見る” への1件のコメント

  1. ピンバック: Twitter Updates for 2010-03-07 « ogaworks – Twitterまとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です