低髄圧性症候群(脳脊髄液減少症)で入院してきた!

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家族で夏休みを過ごそうと向かった沖縄で、予想もしないトラブルが待ち受けてましたよToT

それは、沖縄に着いて2日後のこと。

なんとなく喉の痛みが気になったので、「風邪かな?」と思い、いつもより多めに水分を摂るようにしてました。そして、その翌日…

熱っぽいと思って測った体温はなんと40度!直ぐに近所のマツキヨにダッシュ、お薬を入手してとりあえず宿で横になりました。

しかし、夜になっても症状はおさまるどころか、今度は右後頭部の激しい痛みに襲われ、夜中になっても痛みは増すばかり。

「これ、なんかヤバイんじゃない?」

ということで、ネットで救急病院をググッて、タクシーで救急外来に向かいました。

あまりの頭の痛さに、着いた病院でもまともに歩くことも出来ず、直ぐにストレッチャーに乗せられて診察室へ。(写真は当時本人撮影)
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まず、お医者さんから
「沖縄に来てから、川に入ってません?」
「カタツムリを触ったり食べたりとかは?」
「今までに同じような痛みは?」
「頚椎ヘルニアの状況は?」
とか、いろいろな質問をされ、その後、血液検査と頭のCT撮影をしました。

それからなんと、「髄膜炎の可能性もあるので、髄液検査をしましょう」ということに…

人生初の髄液検査、痛いとは想像してましたが、言葉で表現できないくらい痛かったです。
というのも、刺す痛みに加えて、注射針が神経に触る度に足に電撃ショックが!Σ(ToT;)

どうやら、髄液を採るための注射針も太かったようで、そこに大きな罠が。。。

「検査結果が出るまで寝ててください」

ようやく落ち着いたので朝まで2~3時間ほど寝て、お医者さんが来ました。

「診察の結果ですが、特に何も異常は見当たらなかったんで、おそらく“特発性神経痛”だと思われます」

(えー!まじかいな)

「薬を出しておくので、今日はもうこれで帰って大丈夫ですよ。」

なんだかすっきりしないけど、まぁ頭痛もおさまってるしまぁいいか・・・と、タクシーで帰宅。

ところが、帰宅してから数時間後、再び激しい頭痛に襲われます。

しかも、今度は前頭葉をギュッとつかまれたまま後ろに引っ張られるかの様な強烈な痛み!

起き上がると頭と首が激しく痛み、横になっていれば痛みもないので、なんとなく「重力が関係しているっぽい」感じがしてました。

そしてほぼ寝たきりで一夜を過ごした翌朝。全く改善しないので、再度救急外来したあの病院に向かいます。

激しい痛みで立って歩くことができないので、またしてもストレッチャーに乗せられて今度は首のレントゲンやら頭部のMRI検査
磁場発生中!

それでも異常は見られないらしく、診察担当のお医者さんも

「画像で見る限り正常なんですけどねー」( ゚д゚)?

・・・と、そこに現れた脳神経外科部長が一言。

「髄液検査してから、立つと頭痛いんでしょ?低髄圧性症候群ですよ」( ̄ー ̄)b

なんともあっけなく病名が判明しました。

ちなみに、“低髄圧性症候群”というのは、「髄液検査の注射の際にあいた穴から、圧力がかかったときに髄液が漏れ出し、脳周辺の髄液圧が低下することによって頭痛などが起きる症状」だそう。
前回救急外来で髄液検査をやった時の副作用だってことでした。

そして、続けて耳を疑うようなお言葉が・・・

「1週間は横になったまま絶対安静だから、入院ですね」

えっ・・・?そんな原因で入院?しかも寝たきり?!

今から1週間とかって、帰りの飛行機に間に合わないよ?!

しかも、海とかご飯とか楽しみにしてた家族の皆さんに合わせる顔がない…orz

と思いつつ、身体は自由に動かないのでしぶしぶ入院することになりました

沖縄で入院ノマドして思ったこと – ogaworks

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