胃カメラ初体験レポート

胃カメラ
生まれてはじめて胃カメラを体験したのでちょっと様子をアップしておこうかなと。

最近ちょっと気になる症状があったので念のため病院で診てもらったところ、なんと胃カメラを飲むことになりました。

今までは、毎年健保などの健康診断でバリウム飲んでぐるぐる回る検診や、腫瘍マーカー検診はやってきたんですが、胃カメラは人生初。ドキドキでした。

<前日>
午後8時以降は水とお茶以外は口にしてはいけないということで絶食。「食べるな」と言われると余計に食べたくなるものですが、ココは我慢。つい習慣で珈琲を飲んでしまったりしながらも、空腹と緊張に耐えて就寝。

<当日>
検査は朝9時から。朝食もなく8時過ぎに家を出発。久々の通勤電車だったせいか朝食ヌキのせいかは不明ながら、結構フラフラでした。病院に着いたらすぐに受付を済ませていざ検査。ドキドキ・・・

検査室に入る前に、まず“胃をきれいにする液体”というのを飲みます。コレは特に味もなく飲めます。
その後、のどにシュッとスプレーをされ、どろっとした液体の麻酔薬を舌の上に注入されます。指示通り10数えてからゴクッと飲み込みます。コレを飲むと、のどの感覚が麻痺してくるのでかなり違和感が出てきます。
それから腕に注射を一本。コレは胃の動きを抑えるものだそうです。

いよいよ、診察室に。担当のお医者さんは若い女医さん。そのせいか、また一気に緊張感が増し・・・口にマウスピースのようなものをくわえさせられます。そして「麻酔が効いてるから大丈夫よー。緊張しないでね。」という優しい言葉とはうらはらに、長くて黒光りのするいかにも“悪”といった印象の胃カメラが登場。言うなれば、ダース・ベイダーっぽい黒さです。

<診察中>
「入りますね~」という声と同時に、マウスピースの中央から胃カメラがズズズッとのどに入っていきます。「ウッ」「オェッ」となりそうな瞬間が何度かありつつ、「え、そんなに入るのか?!」というほど遠慮なく進んでいきます。“そのまま直進”だと、今どのあたりにあるかが微妙にわかる感じで、あんまり苦しくもないけど、“グルッ”と方向転換とか“ズズズッ”と戻られると、一気に違和感が襲ってきて「オッォォォォッエ」(音にあらわすのが困難)という感じ。いちばん辛いのは、喉が閉まらない?というか唾がきっちり飲めない苦しさのような気がしました。
いちばん辛かったのは、診察中に別の先生が呼ばれて、ふたりでモニターを見ながら「あーでもないこーでもない」と言いながらカメラをグルグルやってた間。「ありゃっ!?別の先生まで来ちゃったぞ!どうなんだ?やばいのか??よく診てー!でも辛いから早く抜いて~!う~オェッ・・・」

<診察後>
胃カメラが口から抜けた後は、先生の「ハーイもう終わりですよ。はじめてなのに上手でしたよ。お口をきれいに拭いてくださいね」という優しいねぎらいの言葉で一気に緊張もほぐれ、モニタを診ながら簡易的な説明をしてくれました。一応、今後の検査もまだあるので結果はその後ってことになるんですが、「胃カメラ的には大丈夫そうですね」とのことでひと安心。
この時点で、9時20分。あの異次元体験が実質10分もかかってなかったのに驚き。麻酔が抜けるまでに時間がかかるので、飲食は1時間後からというお達しを受けて病院をあとにしました。

受けるまでは「相当苦しいんだろうなぁ・・・」という印象でしたが、実際は麻酔もするし女医さんも優しいし予想よりはかなり楽な胃カメラでした。ちなみに今回の検査は自己負担額3,770円。安くはないですが、コレで体内を目視チェックしてもらえるのなら、ある程度定期的に機会を作って診てもらっても良さそうだなぁと思いました。

というわけで、初胃カメラ体験でしたー。

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