インパクトありますね。ナビタイムの広告はいろんなところで目にするけど、一体どれだけ広告費をかけてるんですかね。
で、看板を見てて「電車・飛行機・車・・・あれ?そういえばバス検索はできないのかな?」と疑問に思ったので、とりあえずメモ代わりにケータイで撮影しました。
それから数日後、東急東横線横浜駅構内でもナビタイム広告発見。
なんだ、できるんですね。
でも、東京駅の看板に「バス」がなかったのはどんな理由なんでしょう。
もっと言うと、似たような看板なのにフォントも区切り(「、」と「・」)も違う。その理由も知りたい。
このナビタイムおじさんが「イアンムーア」という、007に登場しそうな渋いイギリス人モデルだということだけは解決済みなんですが。
コメント
“バス”があるか無いかは利用頻度なのかなぁ、単に書き忘れただけという気もしますが(笑)
・か、の違いも出来上がってみておかしかったので途中で修正しただけかと。
印刷物系は掲示されるかなり前から入稿しないといけないので、時間切れになってから気づくケースはよくあります。
たまに見かけるシール貼って直してたりするのはそういうケース。
えーそうなんですかね。素人には理解できない“計算とコダワリ”にちがいない!と思ってたんですが^^;
おひさしぶりです。
この前もコメントしましたが
はいってなかったかな?
僕も娘親になりました。
ソウルで頑張ってます。