どんなに走るのが辛くても、データが貯まれば幸せです!
ということで、さっそくGARMIN Forerunner® 910XTを腕に巻いて、HRモニターを胸に巻いて走って来ました。
ちなみに、最近のジョギング装備はこんな感じです。
ガイガーカウンターとiPhoneは背中のポケットにセットします。
1回のジョギングで、
- 移動ルート、走行距離
- スピード、ペース
- 心拍
- 放射線量(緯度経度付き)
- ガソリン価格
を記録しながら走ります。
帰ってシャワー浴びてストレッチしてから、ビール片手に記録データをニヤニヤ眺めるのが好きです。
では、データを転送してみましょう。
パソコンにはANT stick経由でワイヤレス接続です。
910XTの電源をONにすると…
スルスルっとデータが転送されていきます。
そのまま、Garmin Connectへ!
流した汗水がデータになってサーバにアップロードされていく瞬間は、至福の時です。
完了!
これで、GarminConnectまでアップロードされてます。
で、iPhone4と比較してみます。
こちらが、GARMIN Forerunner 910XT。
こちらが、iPhone4+RunKeeper。
あんまり大差無いですが、どちらかと言えば910XTの方が細かく緯度経度を捉えてるかも。
ただし、今回ちょっと感じたのは、電源オン!からGPSを捕捉するまでの時間が910XTはiPhone4より長い。
走り始める前に、しっかりGPSを捕捉させておいたほうがいいのかもしれないです。
この辺りは、他のForerunnerもそうなのかな?
ただ、LAPをバイブレーションで知らせてくれたり、違和感なく使い勝手もいいので、今後はどんなに辛くても彼の顔を見て走る続けようと思います。
そして、そんなGARMIN Forerunner 910XT、今ならWiggleで¥37,799ですよ!しかも送料無料!
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