「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2016 in Mitaka」最終審査会の記事に出てきたまつもとさんのひと言が凄く刺さった。
ソフトウエアを作る人であるプログラマは、与えられた選択肢から選ぶだけでなく、自ら選択肢を作ることができる。
そうそう、プログラミングはホントに自由なんだよね。木工や陶芸やレゴも相当自由だけど、プログラミングは素材すら選ばなくていい。だから、子供たちにも使えるようになって欲しい。いつか自分の魔法の杖になると思うから。
滝沢第二中がU-15の部を独占、独創性に富んだゲームづくりが決め手に:ITpro
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